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| ■契約から退去までの手続きマニュアル |
賃貸の手続きは、家主さんと入居者両方の利益を守るためには欠かせないもの。
少々複雑で分かりにくい事もあるが、知っておけば部屋を探すときにも、そして借りるときにも心強い。契約、更新、退去の3ステップに分けて説明いたします。
| Step1.契約 |
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1、賃貸不動産業者の店に行くと、まず『来客受付名簿』に、自分の氏名住所・探している部屋についての希望について記入します。
2、いくつかの部屋の資料を見せてもらい、希望に近い部屋が有れば実際に部屋を見に行きます。(建築中の場合は周辺の環境を持って、完成した後で見に行きます。)
3、その部屋が気に入れば、『入居申込書』に記入。大家さんに対し、自分の身元を明らかにします。
4、『入居申込書』を元に、大家さんが入居を希望する人を入居させて良いか審査をします。また、入居希望者に対して大家さんが面接を行う場合もあります。
5、審査にパスすれば、『賃貸借契約書』に記入します。同時に宅地建物取引主任書から契約の内容と物件に関する説明を受けます。この時は自分でも契約書の内容をチェックしましょう。そして、分からない事があれば必ず聞くようにしましよう、後々トラブルの原因にもなりかねません。
6、契約する意志を示すために手付金(申込み金)を払います。
7、契約書の内容に納得すれば、契約書に八ンコを押して契約成立。
保証金、あるいは敷金・礼金を払います。また後々のトラフルを防ぐため、連帯保証人の住民票、印鑑証明が必要な場合があります。(場合によっては入居者審査の際に必要な事もあります。) |
| Step2.更新 |
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1、契約期間が終了すれば、それを知らせる『通知』が大家さんや管理会社から来ます。
(契約更新に対して特に問題がなければ来ない場合もあります。)
2、契約をこれからも続けるならば、更新の手続きか必要です。
(この時に家賃の値上げがある場合か殆どです。)
新たな『賃貸借契約書』に記名、押印する必要があります。
※地域や物件によっては、更新料を支払う必要があります。(家賃の1〜2ケ月分) |
| Step3.退去 |
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1、退去する時には、最低1ヶ月前までに大家さんや管理会社に知らせます。
(物件や家主様によっては1ヶ月〜3ヶ月の場合があるので要注意!)
2、契約書などについている『解約通知書』に明渡し日時、退去後の連絡先、保証金の振り込み先を記入し送ります。『解約通知書』が付いていない場合も、文章で解約を知らせたほうが良いでしょう。
3、家具や荷物を運び出した後、大家さんもしくは管理会社の立ち会いのもと、部屋の設備や状態を点検し、修理が必要な場合は入居者に請求される場合が多くみられましたが、近年このての敷金返還トラブルが多発し、社会問題にまで発展してしまい、結果ほとんどが貸主側の惨敗結果となり、解約引き(礼金)以外のお金は大半返還されるようになりました。但し、破損、損傷の原因が故意又は過失の場合は請求される場合もあるのでご注意下さい。
4、電気・ガス・水道のメーターを点検してもらい精算します。この場合事前に営業所に連結を入れ、退去日時を連絡しておきましょう。
5、解約通知書で約束した明渡し日に、大家さんもしくは管理会社に契約書・電気・ガス・水道精算書を渡し、鍵を返します。
6、返還される保証金(敷金)は、退去から約1ヶ月後に銀行振り込みで返還されます。 |
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